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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-05-15 第108回国会 衆議院 法務委員会 第3号

今の革マルとか革同いろいろございますけれども、それらとはまた別に右翼的なテロというのがこれから出てくる可能性も十分ございます。その面で、やはり法治国家ですから、左右ともによく下調べしておくということが、下調べという言い方はまずいかもしれませんけれども、よく中身を把握していただきたいなと思っております。  

安倍基雄

1973-12-01 第72回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

—————————————   衆議院派遣熊本デパート火災事故調査議員   団氏名      小山 省二君(自)  (地方行政)      中村 弘海君(自)  (同   )      山本弥之助君(社)  (同   )      三谷 秀治君(共・革)(同   )      小濱 新次君(公)  (同   )      折小野良一君(民)  (同   )      保岡 興治君(自)  (商  

海部俊樹

1962-07-10 第40回国会 衆議院 社会労働委員会 第37号

社会党に投票する社会党党員弾圧はしないけれども、革同共産党幹部がいる組合だからこの組合を撲滅するのだ、こうあなたは言われたわけであります。これはしかし、私はおそるべき発言だと思うのですね。僕は今でも頭にきておる。組合員組合幹部の勤惰によってそれを処置するのがあなたの管理者の責任なのか。思想、信条に基づいて弾圧するというのなら憲法違反ではございませんか。

小林進

1961-05-29 第38回国会 参議院 予算委員会 第29号

国鉄新潟では職員考課表というものが実施され、それによると、革同共産的な者三十五点、革同的な者五十点、ときどき理屈を並べ反抗する者六十五点など、思想調査支持政党調査などによって勤評を実施し、弾圧を策しているのであります。これと類似した弾圧は、全国税、全農林、全建労、全電通、全逓等を初め多くの労働組合に現に実施されているのが実情であります。

岩間正男

1959-12-01 第33回国会 衆議院 法務委員会 第4号

ただいまお話しのようなことは、全学連のさらに中核体をなしておると認められまする社革同についてそういうことがあったように情報を得ておる次第であります。それから事実いろいろ彼らの動きを見ておりますと、そのくらいの気がまえを持ってやっておる、実際にも非常に激越な行動に走るという実情もございます。

柏村信雄

1957-05-11 第26回国会 衆議院 文教委員会 第23号

何らかの手の打ちようがあるので、腹芸の政治家も、自民党の中にも、内閣の中にも——岸さんが行かれる前の日本の状態は少し静かでなければならないはずであると思うのに、大へんな大混乱時代国鉄民同は勢力を弱めて、革同よ強まれといってこの内閣があおっておる姿でありますが、革同くらいではだめであって、少し右翼の方へ行ってはどうかといわぬばかりのような態度、そういう政策を現在の内閣はとっておるのであります。

高津正道

1949-07-22 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第24号

あなたの國鉄組合は、あなた自身が言うように何も共産党ばかりいるのではなく、革同、民同いろいろあるわけです。民同の方が数が多い。この組合の中で、それぞれ政治的な立場をとる人が出て來るのはあたり前ですが、組合員であることには何らかわりない。それで、あなたはあなた方の組合でやつている会合には全然出席していない。これなんかは組合員としては、はなはだおかしいことじやないですか。

聽濤克巳

1949-07-22 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第24号

組合の重要な行動について自由に討議することはいいのですが、そこで決定したすべてのことについて、組合の統制と規律の中で行動して行くということが組合の原則、これは民同つて共産党つて革同つてみんな同じことです。その点においてちつとも問題はないのです。あなたに限つて、そういう考えは毛頭持つていなかつたのですか。

聽濤克巳

1949-07-21 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第23号

城戸崎証人 そのことは私が今まで申し述べたことにどういう影響があるか、それは知りませんけれども、御存じの通り私どもの國鉄労働組合の中には、いわゆる民同があり、マル共あり、あるいは革同があり、こういうふうな組合です。私も横浜支部の中におきまして共産党員であります。共産党員であるにもかかわらず、私は組合員立場に立つてものを考え、ものを行つて来たということになつております。

城戸崎亨

1949-07-11 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第18号

この六項を共産党員であるところの井上君が出したのだが、このまま押し切るというのには相当革同の連中も不満があつたように見えます。というのは井上君が相当この説明にあたりましては、特に官憲の彈圧や命令があつてもというのは、二・一当時のようにラジオの前に委員長が立つて、やめよというような放送をしたくらいでやめてはあかぬ。そんなことならやらぬ方がましだ。

菊川孝夫

1949-07-08 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第17号

もちろん先ほどから証人のお話を聞いておりますと、この國鉄労働組合においても共産系の人あり、あるいは民同あり、あるいは革同あり、中立というような立場に置かれているということをお聞きしたときに、最初あなたはそういうものは知らぬと言つておられたようでありましたが、次の委員の質問において、大体こういう派があるということだけはわかつたのでありますが、もちろんこの方々の行いまするいろいろな行動は、労働者の利益のためにやるんだということにおいては

佐々木秀世

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